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ヘモグロビンa1cが高いときに受ける治療

 

 

ヘモグロビンa1cが高い、イコール糖尿病ないし糖尿病予備軍となるわけですが、いずれにしても高いヘモグロビンa1cのままで放っておくわけにはいきません。そこで治療を受けることになるど、どんな内容の治療が行われるのでしょうか。ここでは、ヘモグロビンa1cが高いときに受ける治療についてお話します。

 

糖尿病の種類

 

糖尿病には、T型とU型という種類があります。T型糖尿病とは遺伝などによって糖尿病を発症してしまうケースです。比較的若い年齢のうちから発症する人が多く、インスリンの分泌が上手く行われないことが原因です。

 

もう一つのU型糖尿病は、主に肥満を原因としています。糖類を多く摂り過ぎてエネルギーとして消化できなかったために、血液中にブドウ糖が増え過ぎてしまったのです。この場合も、インスリンが上手く分泌されにくくなったり、インスリンを吸収しにくくなってきます。日本人の糖尿病患者のほとんどはU型糖尿病だといわれています。

 

U型糖尿病の治療は個別に違う?

 

T型糖尿病の場合、インスリン注射を打つことでインスリン不全の治療を行います。しかし、U型糖尿病の場合は、T型糖尿病のようにインスリンが不全だとしてもすぐにインスリン注射の治療となるとは限りません。

 

U型糖尿病では個別に治療法が異なり、薬物治療もどんな種類の薬が用いられるかはその人次第です。ただ、食生活や生活習慣の改善指導があるのは共通しています。

 

糖尿病の治療が始まったとしても、中には食生活や生活習慣の指導しか受けていないという人もいるかもしれません。それほど、食生活や生活習慣を正常にすることは糖尿病の予防や治療に役立つということです。逆にいえば、食生活や生活習慣の改善なしに、U型糖尿病の治療は成立しないともいえるでしょう。