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ヘモグロビンa1cはどのくらいの期間で下げられる?

 

 

血液検査でヘモグロビンa1cの数値が高いと分かったら、数値の改善を図ることが健康のためになります。糖尿病になってしまったら完治は困難ですし、糖尿病の治療を続けるためにもヘモグロビンa1cの数値が目安になります。ここではヘモグロビンa1cを下げるための期間についてお話しましょう。

 

継続的に血糖値を低くする

 

ヘモグロビンa1cを下げるためには、食事や生活習慣を改善するのが近道です。いわば血糖のダイエットのようなことですから、急激に落とそうと思っても無理があります。我慢に我慢を重ねてヘモグロビンa1cを数パーセント下げたとしても、反動で甘いものをドーンと食べてしまったりすれば元も子もありません。

 

長い目で見て生活の改善を続け、ヘモグロビンa1cを下げていくことが大切です。平均してみると大体1〜2ヶ月に1%程度のヘモグロビンa1cを減らしていくのが理想のようです。ダイエットでいえば、1ヶ月で3kg程度減といったところでしょうか。

 

ただ1ヶ月の間にヘモグロビンa1cを1%下げるといっても、ラストスパートで1%落とすというようなわけにはいきません。毎日平均血糖値を低くしながら、継続していくことこそが、ヘモグロビンa1cを下げることにつながるのです。

 

ヘモグロビンa1cを下げる目安の計算

 

ヘモグロビンa1cをどのくらいの目安で下げていけばよいかは、計算方法があります。大体、半年間で2%程度ずつ減らしていくのを目標とすれば、現在のヘモグロビンa1cからどのくらいの期間努力を続ければいいかが分かるでしょう。

 

そもそも血糖値が高くなりやすい人は、それなりの生活習慣や食生活のクセがある場合が多いもの。ヘモグロビンa1cを下げる努力を続けるうちに改善されればよいのですが、数値が下がったからといって元の生活に逆戻りしてしまえばまた同じリスクが出てきます。