MENU

ヘモグロビンa1cを下げるには炭水化物抜き?

 

 

ヘモグロビンa1cを下げるためには、糖質を多く含む炭水化物を控えるのが一番だという説もあります。確かに現代人にとって糖質はあまりにも手軽で魅力的な成分。食べやすく美味しいものが多いので、どんどん摂ってしまうのがネックです。ヘモグロビンa1cの数値が高い人にとって、炭水化物を減らすのは効果を発揮するでしょう。

 

しかし極端に炭水化物を抜いてしまうことも危険視されています。ここではヘモグロビンa1cと炭水化物の関係についてお話しましょう。

 

血糖値を上げるブドウ糖

 

人は健康に活動を続けるためにエネルギーが必要です。エネルギー源も様々ですが、特に即効性を発揮してくれるのがブドウ糖です。

 

最近ではブドウ糖がスーパーやコンビニ、ドラッグストアで気軽に買えるほど、効率よくブドウ糖を摂取しようと考える人が増えてきました。脳にとってもブドウ糖は唯一のエネルギー源だといわれています。

 

しかし現代の食べ物にはあまりにも糖質が多く含まれていて、過剰摂取している人が多いのが現実です。ブドウ糖も過剰に摂取すると、エネルギーとして使いきれず体内に蓄積されてしまいます。

 

蓄積分が不足したときに使われればよいのですが、ほとんどの人が毎日何かしら食事をしています。するうとブドウ糖が使いきれないうちに新しいブドウ糖が入ってきてしまい、余剰分が血液の中に流れ込んで血糖値を上げてしまうというわけです。

 

極端な炭水化物抜きは危険

 

とはいえ炭水化物を極端に抜いてしまうのは、エネルギー不足を招きかねません。特に脳に栄養がいかなくなるのは深刻です。

 

一時的なことならまだしも、継続的に炭水化物抜きの生活をしていると、病気になってしまう可能性もあります。炭水化物は適度に控えるようにして、必要最低限の量は摂取しながらヘモグロビンa1cを下げる努力をおすすめします。